脇山 美春 | |
1992年(平成4年)生まれ /2018年弁護士登録 |
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京都大学法学部 /京都大学法科大学院 卒 |
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労働事件(労働者側:解雇、残業代請求、雇用条件改善etc)・債務整理(任意整理、破産、民事再生)・家事事件(離婚・DV・相続etc)・刑事事件・一般民事・インターネット削除請求など、特に労働事件に力を入れて取り組んでいます。
また、離婚・デートDV相談に対応した経験もあります。
なんかよくわかんないし、とりあえず弁護士と話してみよう。
それくらいお気軽に、どんな問題であっても相談にきてください。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害大阪訴訟
アイドルが大好きで、友人とともにライブに行き、歌って踊る姿を見るのが生きがいです。
大学時代に演劇サークルに所属していたことから、たまに観劇もしております。いつか熱が戻ったときには、自分も舞台に立ちたいなぁと思っています。
はたらくことはすべての人の生活の基礎である。ここを少しでも改善することができれば、たくさんの人の暮らしがよりよくなるのではないか。
そういった思いから「労働弁護士」になろうと決めました。
一つでも多く、労働事件を解決に導いていきたいと思っています。
また、はたらくことにまつわる大きな問題の一つが、はたらく人を守るルールを知らない人が多い、ということだと思います。
「うちは残業代払わないから」「今日から15連勤ね」「明日から来なくていいよ」等々、それ実態に照らせば違法だよ??ということをいわれている人はいっぱいいます。しかし、ルールを知らないがために、疑問ももたずに「はいそうですか」と従う人もいっぱいいるのです。
おかしい、違法だ、ということに気づくこと。これが現状を変える第一歩。
私は、はたらくひとを守るルールを、いま働いている人にも、これから働く人にも伝える活動をしていきたいです。